カテゴリ:子猫のお問い合わせについて( 1 )

突然ですが。子猫のお問い合わせについて。

今更?というかなんで急に?みたいな感じですが(´∀`)
たまたま、某キャッテリーWさん(分かる人にだけ分かれ)のところに載っていたので、参考までに♪と思いまして。
え?勝手に?ま、うちにもそこの猫ちゃん出身の猫(片親がそう)が数匹いるので、良いよね!?Wさんの考え・指針に沿ってもバチは当たるめィ!(^0^)/
ん?自分で書くのがめんどいとかじゃないよ?!ホラ、似た内容になるのは分っているし!
いちおHPの「初めに」と「インフォメーション」にも書いてあるから!(簡単、実用的な感じですけれどね^^;)初めての方は参考にして下さいまし~。

というわけで以下 ↓ (簡単に抜粋。いやほとんど抜粋…)

Wの子猫に興味を持って下さって有難うございます。家族の一員として、大切に責任を持って愛して下さるご御家族との「素敵なご縁、良い出会い」を願っています! 我家で生まれた子猫達が、愛情溢れるお家で幸せな「にゃん生」を送って貰う事は、ブリーダーとして一番の願いです。

Wの猫達は全員定期的にワクチン、血液検査、検便、それに繁殖する前に、HCM(肥大型心筋症PKD(遺伝性腎臓疾患)も専門知識のある医師にエコー検査して頂き、クリアした猫のみでブリードしています。HD(股関節形成不全)もOFA、又は日本でも専門知識のある病院で検査しています。2006年からは、アメリカで研究開発された、HCMの遺伝子検査(cMyBP-C DNA Gene)も行い、NEGATIVE(陰性)の猫達のみでブリードしてます。ただこれだけ色々していても100%、HCMは有得ないとは言いきれないのが、現医学での現状です。

又、我家では猫達の成長、健康状態に注意し、抵抗力・免疫力が弱い猫、性格的に好ましくない点が見られる子、アレルギーのある事が判った子も、必ず子猫に遺伝する訳ではないですが、ブリードプランのメンバーには入れません。又コロナウィルス抗体価ほかウィルス検査も行い、色々な面で「ふるい」に掛けて繁殖しています。

猫密度にも気をつけ、良いご縁があれば、繁殖やショーを引退した健康な猫は、積極的に新しいお家に巣立たせ、幸せな第2のニャン生へ卒業させるよう努めてます。常に出来るだけ猫達にストレスのない、快い環境を心がけています。ただこれだけ努力していても、病気によっては、細胞やウィルスが後で変異したりするものもあったり、人間も同様ですが、生き物ですから、我家の猫は全く病気はしませんとは言えません。でも出来るだけ毎日の細かいケアに加え、色々な検査もし、新しい猫の医学情報等の勉強も続け、健康なメインクーンの繁殖に努力しています。勿論の事ですが、我家の猫はFELV(猫エイズ), FIV(猫伝染性白血病)陰性です。

当キャッテリーは動物取扱業として登録認可され、私自身も動物取扱責任者として認可されています。ただし当キャッテリーは、店舗で商品としてと言う形態やコンセプトではなく、猫達は家で家族として暮らしています。

Wでは家族の一員としてペット、又は去勢避妊した上でショーに出陳したいご家族を歓迎致しますが、ショー・ブリードを目指している方も、受け入れさせて頂く事もあります。ただしブリード(繁殖)する事は、安易に勧めるべきではありません。私は未経験の方で繁殖を将来、希望される方には、まず去勢避妊クラスでショーに1年でも出陳し、勉強会等にも出席し、この種のスタンダード、歴史、血統、健康面、遺伝の知識など学んでから始める事をお勧めしてます。私自身も1980年代から10年程この種を飼い、勉強してから繁殖を始めました。私自身、20年近く繁殖していても、日々勉強中です。繁殖をしていく事は、責任も重く覚悟が居る事で、その種だけでなく猫の遺伝や病気などに付いての知識も必要です。そして今は法律も変わり、繁殖には公式な動物取扱業の認可が必要です。

メールの場合、お名前、住所、電話連絡先等、教えて下さい。そして簡単な自己紹介や住環境、他のPETの存在等も教えて頂けると嬉しいです。そしてそちらの質問も、勿論お気軽に聞いて下さいね。

▲子猫をお渡しできる時期は、生後12-13週目(約3ヶ月)からです。子猫は生後約8週目に1回目のワクチン、約12週目に2回目のワクチンを接種後のお渡しとなります。ショーキャットの場合は、タイプや適性を見る場合もあり、もう少し様子を見る事もあるでしょう。空輸の場合は15-16週位のほうが安心ですね。

▲健康診断:子猫はワクチン時に健康診断と検便を行いますが、親猫を含め、検便は本当に頻繁に検査して頂いています。

▲子猫にはTICA発行の3代血統書、又は、ご希望であればCFA発行の4代血統書が付きます(2-3ヶ月後予定)。ショーに出陳希望の方やブリードを目指す方には、CFAナンバーとTICAナンバーの両方、又、更に長い代の血統書を実費にてお渡し致します。

▼飼主さんの条件は、先ずはお住まいはペット可、又は自宅での完全室内飼いである事。(ケージ飼いは不可) 我家でも出産や治療中以外は、ケージは使用しておりません。メインクーンは自由な精神の持ち主で、ケージ に入れて飼う様な種ではありません。多頭飼い等でケージ飼いをしている方はご遠慮下さい。店頭で商品としてペットを販売する業者さんも不可です。

▼ワクチン等を含め、健康管理をして頂け、不安に思う時は獣医さん、又は当方に直ぐ相談して下さる方。(ただしあまり極端に神経質になり過ぎるのも良くありませんが)

▼メインクーンの事を心から愛していける方。彼らは長毛種なので抜毛だって結構あるし、猫としては大きく重くなります。トイレの砂の掃除も必要ですし、健康な猫の繁殖には気を付けていますが、やはり生き物ですから、先々病気になる事だってあるでしょう。人間でもそうですが、命あるもの、不老不死・不病ではないですから。そんな事も承知で彼らを愛していける事。

▼ショー/ブリード・キャットでお譲りした以外の場合、生後8ヶ月程度までに去勢・不妊手術を行って頂ける事。メインクーンは5ヶ月位でも充分、体力的にも去勢・不妊手術、大丈夫な筈です。

▼ブリーディングに関しては、当方からのお願い・条件がありますので、ご了承ください。知識・経験によって例外はありますが、大体、その方、本人がその猫の子猫を繁殖で残すのはOKですが、その猫から出来た子猫を他に譲渡する時は繁殖不可で出すと言うお約束をして頂く時が多いです。

▼先住猫がいる場合は、その猫が室内飼いで、ワクチン接種、血液検査や検便済みである事。

▼万が一、何らかの想定外の事が起こり、飼えなくなった場合、必ず当方にご相談・連絡して下さい。その猫にベストな解決策を考えましょう。


以上 ↑ (Wさんは海外から猫ちゃんを常時、迎えておられるので、少し違いがあるかもしれませんんが、他の国内のほとんどのキャッテリーさんはこんな感じのお約束になるので、参考までに♪以下おまけ。)

※避妊・去勢手術に関しては、メインクーンは体格が大きいので(目安で2kg以上は推奨)麻酔に耐えられ(もちろん麻酔のリスクはどんな猫ちゃんにもあります)、生後半年以内でも手術は可能です。アメリカでは合理的(?)なせいか、たとえばシェルターからの引き取り、その里親探しの為に、犬猫は生後2~3か月で去勢・避妊していますが、精神的な成長・安定の問題で、成熟してから(当方の猫であればオスで1歳前後、メスで8ヶ月が目安)の手術を推奨している考えもあります。
もちろん待っている間にオスであればスプレー(マーキング)や外に出たがる、メスを求めて鳴く、メスでも同じようにスプレーする猫もいますし、発情中は大声で昼も夜も声を荒げて鳴く子、攻撃的になる子が多いです(予定をしていない妊娠も防がなくてはなりません)。
人間と暮らす中でそのような問題行動(彼らにすれば本能の行動)が見られるのであれば即、手術をして、本能による繁殖欲のストレスから解放してあげて下さい。
オスは睾丸を摘出(日帰りか1泊。価格は1万~2万以内)、メスは卵巣・子宮の摘出(開腹手術、全身麻酔ですので1泊か2泊。価格は1万5千円~3万)になります。メスに関しては乳腺腫瘍の問題がありますので、発情0回~1回の間に避妊をすればその発生をかなり軽減させることが出来ますので、交配する目的が無いのであればずるずると発情を放っておかないで、早めに手術を受けさせて下さい。

※ワクチンに関しては必ずしも1年で抗体が消えてしまうわけではありません。10年後でも抗体の確認が出来た、などの研究結果もあります。1匹のみで、箱入りで育てれば毎年接種する必要はないかもしれませんが、ただ1年に1回の健康診断として診て貰うことも大切です。犬猫の1年は人間の7年だと思えば、病気の進行も早いものです。とはいえ、逆に病院に無意味に過剰に通院し過ぎるのも推奨は出来ません。「病院は病気の犬猫が集まる場所」であり、病原菌をいつ貰ってしまうか分りません。

※子猫で多いのは猫風邪(FVR・FCR等)です。当方でもあれこれと防御策を考え実行しますが、猫の出入り(キャットショー、新たな猫の導入、外交配など)がある為、発生をゼロにするのはどうしても難題(無理?)ではあります。人間の幼稚園の子供と同様に風邪を引いては治り、他にうつし、また引く…ということで、健康ピカピカでお渡ししたいのは本心であり、毎度、葛藤、もしくは新しいパパママさんとの相談などしております。


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CFA/CH&TICA/CH  FELICIA PRINSESS OJO(PHOTO:頂き物)

犬の十戒
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http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html
バナーでなくてアドレスを触って飛んでください♪
犬が大好きな方には心にじんと来る内容です。

猫の十戒
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http://www5.ocn.ne.jp/~select/Cat-Commandments.html
こちらもアドレスを触ってリンク先に飛んでください。
犬と違ってちょっと笑える、微笑ましい?感じです(^^)

有名な文章なので知っている方も多いと思いますが、載せておきます。

虹の橋
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http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
私の大切な知人のボンちゃん、ちょびちゃん、カイくん…のパパさんママさん、カイくんの訃報にはとても驚きました。今でもパパさんがちっちゃなカイくんを初めて抱えて来られた、その風景が記憶にしっかりあります。野性児なカイくんを初めて見て、「実はこれは西表とかに住む希少な野生ネコでは?!」と楽しく接したのも、パパさんママさんが暴れん坊との格闘?の話も楽しかったものです。我が家も今年の春に続けて愛犬を亡くしましたが、悪戯盛りの若い時代、落ち着きと貫録が出てきた中年時代、よく眠るようになった晩年、そして最後…すべてが記憶にあり、でも最近はときどきフッと思いだし笑いも出来るようになりました。
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PHPTO:カイくん
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by huwahuwakoneko | 2009-12-17 07:04 | 子猫のお問い合わせについて


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